木曽街道の善師野宿と土田宿の間にある石拾峠は難所だったということでしたが、現在は東海自然歩道になっていて、きれいに整備されており、高低差もさほどなくて歩きやすい道になっていました。

底井野往還はマイナーな街道ということもあって、標識等は全くありませんでした。ただ自宅からそれほど離れていない街道で、距離も短い街道だったため、日帰りで歩くことができましたので、その点は楽でした。

どちらも平坦な道で、この時期にしては寒さもあまりなく、標識も随所にあって歩きやすい街道でした。
街道の沿線には昔を偲ばせる造りの家屋が散在していて、街道の面影を感じながら歩いてきました。

佐屋街道は東海道の脇街道で、熱田から桑名宿へむかう道だったが、一部が津島街道下街道とも呼ばれており、津島街道は上街道と呼ばれていて、ともにほぼ平行している道でした。
平坦な道で、距離も短い街道だったので、膝に不安を抱える身にとっては、歩きやすい街道でした。

今年の4月に伏見街道を歩いていて、右膝半月板を損傷しました。左膝の半月板も以前に損傷していて、手術を2回していましたので、今回で両膝ともに故障したことになり、もう歩くことは厳しいかな?と思っていましたが、何とか落ち着いてきましたので、歩きを再開することにしました。これまでより一日に歩く距離を短くし、ユックリ、ソロソロと歩いて、できれば今後も歩きを継続していきたいと思っています。

コロナの感染者数が高止まりしているものの、一応小康状態を保っており、一方で感染再拡大の声も出始めているため、この期間を利用して香川県、徳島県の街道を歩いてきました。桜が満開で気持ちよく歩くことができたのですが、この時期にしては記録的な暑さということで、すっかり日焼けしてしまいました。

コロナ禍で歩くことができないまま一年が終わるのかな、と思っていましたが、幸い12月に入って落ち着いてきたことから、歩きを再開することができました。
今年はとりあえず四国を歩きましたが、来年もまた継続して歩くことができる毎日が来るといいなと思っています。
それではよいお年をお迎えください。

長い間、自粛生活を続けてきましたが、コロナ禍が一段落しているため、久しぶりに歩いてきました。
今回は丸亀、宇多津、多度津、高松のそれぞれから金毘羅宮へ向かう参詣道を歩きました。
四国遍路は過去に二回歩きましたが、遍路には金毘羅宮は含まれていなかったので、いつかは歩きたいと思っていました。とにかく久しぶりだったので体力的な不安もあったのですが、無事歩き終えることができてよかったです。

 この二つの街道は参勤交代に使われた街道ではなくて、生活道路として使われていた道で、そのため街道独自の道標等はありませんでしたが、遍路道や金毘羅参詣道と重なる部分が多く、それらの道標は沿道に数多く存在していました。

この街道は保存会があるようで、その方々の努力もあって、随所に標識があり、わかりやすい街道でした。
ただいかんせん山の中の街道の為、アクセスが極端に悪く、また、宿も少なくてスケジュール作成にかなり苦心しました。

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